駐輪場にどれだけ自転車やバイクがあるのか確認

見学時は絶対に確認しましょう

進学や結婚などの際は一人暮らしをスタートさせたり、パートナーと生活を始めたりすることになります。その際の住まいとして賃貸アパートやマンションを検討する場合は賃料や設備、立地など理想に近い物件を地道に探すでしょう。魅力的な物件が見つかった時は不動産会社に相談して見学を依頼すれば、実物を見ることができます。見学する際は同行する不動産会社のスタッフから説明を受けるため、室内の状態に気が向いてしまうのは仕方ないです。

しかし、少しでも快適に暮らせる住まいを選びたいのであれば、必ず駐輪場をチェックしておきましょう。目的の物件に入る前と後のどちらでも良いので、確認はしておくべきです。万が一、確認をしないまま契約をしてしまった場合、生活をスタートさせてから後悔する可能性があります。なぜなら、自分の自転車やバイクを駐車できるスペースがないことはあり得るためです。駐車場は1世帯につき1台や2台までと決まっていることがある一方で、自転車やバイクは制限を設けていないことは珍しくないです。すると、他の住人の影響で自分が止められずに困ってしまうでしょう。ですから、見学時は駐輪場に立ち寄って自分の目で確認することが大事です。

日中に駐輪場の空きスペースをチェック

賃貸アパートやマンションを見学する際に駐輪場を見る時は、空きスペースがどれくらいあるのかを確認しましょう。たとえば、日中に確認した際にたくさんスペースが空いているのであれば、自分が借りた際にもきちんと置ける可能性は高くなります。一方で日中にもかかわらず、すでに空きスペースがほとんどないような状態だった場合は、契約した際に自分の自転車やバイクを置けないリスクがアップします。日中は学校や会社、ショッピングなどで外出している人が多い時間帯ですが、それでも空きスペースが少ないということは夜になるとさらに空きスペースはなくなります。

つまり、夜に帰宅した際に自転車やバイクを駐車できずに困りやすい賃貸物件となります。賃料や設備、立地など理想的な条件を満たしていたとしても、自転車やバイクを利用する予定なら他を検討するのが無難です。少ないスペースに無理やり置いてしまうと、他の住人の自転車やバイクとぶつかったり、倒されたりなど傷や故障の原因になります。これらがきっかけで言い争いやトラブルに発展することは考えられるので、安全に暮らすためにも賃貸物件を見学する際は駐輪場の空きスペースをチェックすべきですし、できれば日中に確認しましょう。

札幌中央区と札幌北区の賃貸物件の家賃相場を比較すると、間取りが2LDKの場合、前者に比べ後者は2万円程安く推移しています。