礼儀正しく担当者とコミュニケーションを取る

不動産屋を訪問する際には予約を

不動産屋で物件を探す際は、事前に来店予約をすることがおすすめです。もちろん、予約をせずに、ふらっと立ち寄ることも可能ですが、店内が混み合っていて長時間待つ場合もありますし、営業担当者が物件案内などで不在の場合もあります。予約をしていれば、待ち時間も少なく、営業担当の方と物件についてしっかり話すことができるので効率的です。また、予約をする際には、希望する物件の条件などを伝えておくと、その条件に合った物件を来店前に探しておいてもらえるので、物件探しがスムーズになります。 それから、予約時には、ざっくりとした希望条件を伝える程度で問題ありませんが、訪問時には、より具体的で詳細な希望条件をまとめておくとベストです。担当者から色々と物件を紹介されると、どれもこれも良く思えたり、違いがよくわからなくなったりと、どの物件が最良なのか迷いが生じます。内見をする際も、物件数を絞る必要は出てくるので、希望する物件の条件は、明確にしていくことが大事です。駅近が良いとか、オートロックのところが良いとか、エアコン付きが良い、などといった希望条件に優先順位をつけていきます。そうすることで、担当者の方にもこちら側の要望が伝わりやすくなります。

不動産屋を訪問する際のマナーについて

希望する物件について自分なりにしっかりと考えをまとめたつもりでも、いざ不動産屋を訪問し担当者と話を進めていると、疑問に思うことやわからないことが出てきます。そういった際は曖昧に終わらせるのではなく、担当者に質問して一つ一つ解決していくことが大切です。不動産屋で物件探しをする際は、担当者との信頼関係が重要になります。物件を紹介する側もされる側も、個人情報などといった、お互いの大事な情報をやりとりするわけですから、そこにはウソ偽りのない受け答えが大事になります。 相手側に疑問を抱いたままでは、のちにトラブルを起こしかねませんし、相手側もこちら側に対して警戒し、十分な物件情報を提供してくれないこともあります。なので、信頼関係を築くために、担当者とのコミュニケーションを疎かにせず、お互いに気持ちよく物件探しができるように振る舞う必要があります。客といえども、横柄な態度をとったり、無茶な要求をしたりしては、理想の物件に出会えることはありません。礼儀正しい担当者なら信頼できるように、礼儀正しい客もまた、信頼されます。言葉遣いや服装に気を遣い、節度をもって担当者とやりとりしていくことが、物件探しのポイントになります。